2026/07/19 07:24
先日、製造キッチンに、一枚の少し大きめのハガキが届きました。
カーネーションが美しく活けられています。
差出人は、先月「ひかりえ」をお求めくださった 鍼灸院の院長さま。
ていねいな青い手書きの文字で、たくさん書き込まれていました。
「包み紙もラベルも可愛らしくて」
「たくさんの素材の食感が面白くて」
「不思議と甘いお菓子をあまり欲しなくなりました」
そんなふうに、 ご自身の感じたことを綴ってくださっていました。
読みながら、
繊細に感じ取ってくださったことが、
波紋のように返ってくるような、
胸の奥がふっとあたたかくなるような、
やわらかい喜びが広がりました。
Kanaseのバーは、
素材の声を力をそのまま届けるために、
低加工で、ひとつひとつ手仕事で仕立てています。
包みも中身のバーを受け止められるように、
調和がとれるように意識して
ラベルにも、手彫りの印を押しています。
言葉ではなくても、
その方に必要な“何か”を、お届けできるように願いを込めています。
素材の声が、そっと身体の中に響いていたこと、
そして、忙しい院長さまが わざわざお便りをしたためてくださったこと。
そのお心が、とてもありがたく、うれしい出来事でした。
これからも、 素材の声を大切にしながら、
旅するエナジーバーを作っていきたいと思います。
院長さま、ていねいなお手紙を、本当にありがとうございました。

